夏休みに南米ペルーへ旅に出た友達から
感動が伝わってくるお手紙とお写真が届きました♪
素敵な写真と感動♪どうもありがとう♪
写真それぞれに素敵なコメントも付けてくれたので
一緒にコチラで紹介させて下さいませ♪
PERUPAILという列車に乗ってクスコという世界遺産の都市から
チチカカ湖のあるプーノに向かう途中、標高4300mの南米一高い駅。
奥に見える雪をかぶった山がアンデス山脈。
標高6000m級の山、アンデス山脈が近くに見ることができました。
チチカカ湖です。大きさは琵琶湖の4倍でボリビアまで続く湖です。
この湖をボートで30分ほど行くと人工の浮き島『ウロス湖』がありました。
切った植物を積んで島。そこで生活している人たちがいました。
ウロス島に住んでいる人たち。クッションカバーに刺繍をしたり
タペストリーを作ったり手仕事でお土産を作っています。
大人しく口数(スペイン語ではなくて、ケチュア語という島の言葉で話す人たち)も
少ない人たちでしたが、笑顔が素敵でした。
壮大な大自然の中にある空中都市マチュピチュ。
インカ帝国時代、どういう生活をしていたのだろう。。。
後ろの山はワイナピチュ。
ワイナピチュ山頂近くから見たマチュピチュ。
登る日の朝は小雨。あまり雨のない所なのですが。。。
山頂についても雲に覆われてマチュピチュどころか10m先しか見えず。
山頂で待つこと2時間。太陽が雲の間から差し込み、風と共に雲が去りマチュピチュが現れました。
眺望の素晴らしさと待った時間の長さだけ感動もひとしお。
ナスカの地上絵。地上絵の中の一つ『Humming bird』です。
セスナにて地上絵を見ました。大地があまりにも大きくて広いので
思ったより地上絵が小さかったです。
一つ一つくいいるように見て見つけることができる状態でした。
私も素敵な写真とお手紙で。。。南米ペルーを感じる事が出来ました。
素敵な感動を届けてくれてありがとう♪
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