小川洋子さん著「犬のしっぽを撫でながら」を読みました。 

小川洋子さんの本は「妊娠カレンダー」と「博士の愛した数式」 
の二冊を読んだことがあり、二冊共とても大好きな本です。 

今までどうして他の本を読んだことがなかったのかな?! 

今回読んだ本は、新聞やいろいろな雑誌で発表された短い文章をまとめ 
さらに新しく書き下ろした本です。 

読んでみようと思ったきっかけは、手に取ってペラペラとに見た時に 
「数の不思議に魅せられて」というタイトルと少しその辺りを読んでみると 
どうやら「博士の愛した数式」を奥深く知ることが出来そうな感じがしたから。。。 

そして本の中程のあたりに色の違う紙になっていて 
その部分は「アンネ・フランクへの旅」というタイトルがついていました。 
今まで私はアンネフランクの名前は映画などで知っているけれど 
本は読んだコト無かったかもなぁと思う所も気になって。。。手にとって読んでみました。 

内容は短いタイトルの文章をまとめられた本なので内容は幅広く読みやすく、 
作家さんのお人柄を感じることが出来たり 
また奥行きがあるから小説が面白いことも分かる感じがしました。 

そして「アンネ・フランクへの旅」は「アンネ・フランクの記憶」として 
本を出版されているので実際のアンネの日記とこの本も読んでみたいと思いました。