「鹿の王」を読んだあと、読みたくなってしまった上橋菜穂子さんの本。 

「獣の奏者」。。。読み始めると止まらなくなってしまいます。 

そして2冊目を読み終わる最後には涙。。。。となる本。 

何度読んだか分かりませんが、何度読んでも読み応えがあります。 

そして昨日から3冊目。。。また今日も止まらない。 

 

チクチクしなくちゃなのに、どうしよう。。。こまったな?!