ほやほや日記

「ほやほや日記」は私が日々の暮らしの中で思った事を綴っているブログ。

2010年10月




寒くなりましたね。今年は寒さをいつもよりも感じます。 

毎日少しずつ楽しみに読んでいた「スットコランド日記 深煎り」読み終わりました。 
終わってしまって残念です。本当に楽しくて面白くて好きな本です。 

今年の4月1日で終わってしまった日記ですが 
最後に内容は決まってないけれど、次回に続くタイトルだけが日記に載っていたので 
これを楽しみに待ちたいなぁ~と思います。 

日記によく増刷で出て来た「ときどき意味もなくずんずん歩く」も面白そう♪ 

少しずつ時間をかけて読む本も 
じっくり味わう感じがして良かったです。読み方を変えるコトも楽しいかも♪ 




毎日少しずつ読んでいる「スットコランド日記 深煎り」 

とある日の記述に。。。 
「ジョンといえばごっこ」という遊びのことが書いてあって面白かった。 
自分にとってのジョンを語るごっこ遊び。こういうコトちょっと好きかも~ 

著書にとってのジョンはジョン・マンデヴィルで熱く語り合いたいそうだ。 
誰だろう?! 

ネットでみたらマンデヴィルは下記のような人。 
「英文学の父」と謳われシェイクスピアらに深い影響を与え 
またコロンブスに先立つ150年前に世界一周が可能と説き 
大航海時代を導いた中世ヨーロッパ最大の文人マンデヴィル。 

そうなんだぁ。。。 

私にとってのジョンは。。。犬。 
親戚の家で飼っていた犬の名前。熱く語り合える人は限られてしまい 
私は「ジョン」で熱く語りあうのは残念ながら難しそう。 

でも「豚カツといえばごっこ」は熱く語れるかも♪ 
新宿三太の豚カツが好き~まい泉の豚カツも好き~平田牧場の豚カツも好き~ 
すゞやの豚カツ茶漬けも好き~ 
好きという程度で、あまり熱くは語れない。 
豚カツ茶漬けずいぶん食べてないなぁ~。。。 

「ジョンといえばごっこ」を読んで「ジ」だけ一緒の思い出したことがある。 

もう20年くらい前になるけれど。。。友達4人とおしゃべりしていた時 
「ジミヘンがさぁ~」「そうそうジミヘンでね~」「やっぱりジミヘンはね~」 
と友達3人が語り始めた。私は「ジミヘン」の意味が分からず 
ふと友達の本棚に目を向けると「じみへん」と書かれた本が数冊あったので 
「じみへん」ってあれのこと?」と聞いてみた。 
そうしたら「本当だ~じみへんだね~」と友達3人は大笑い。 

ジミヘンはアメリカのミュージシャンのジミ・ヘンドリックスのことだったのでした。 
本棚の「じみへん」は漫画の本でした。 
「じみへん」と「ジミヘン」が私の記憶に深くきざまれたのでした。 




スットコランド日記の続編のスットコランド日記 深煎りを読んでいます。 

装丁は黒い羊の正面からの顔の写真です。なかなか良い感じです。 

崖上のマンションから崖下の一戸建てへお引っ越しをされた著者。 
新しい家から仕事場のマンションまでの徒歩15分の通り道で出会う羊さん。 
ここは本当に東京?! 
都会の便利な生活も憧れるけれど、東京で通り道にこんな羊さんに会える場所も羨ましい! 
私の住んでいる場所は、どちらとも言えない中間の場所だから。。。 

今回もとても楽しく読んでいるスットコランド日記 深煎り。 
読んでいる途中にこんな記述が。。。 
「好きな本は、もったいなくて一度に読めない。少しずつ読んだり、最後まで読まなかったり~」 
本でもこんな風に思うんだぁ~ちょっと驚きました。 
私は好きな本や面白い本だと、すぐに読んでしまうので。。。 
でも、好きな生地や気に入った生地にはハサミをなかなか入れられない。 
こういうことかぁ~と思いました。 

なので、今回の「スットコランド日記 深煎り」は少しずつ読んでみています。 
う~ん。。。どうなんだろう。。。 
内容が日記だから途中で止めても次が気になることもあまり無いかも。。。 
でも今回もやっぱり面白いです。 





小川洋子さん著 「密やかな結晶」を読みました。 

 
16年前に出版された本。 

装丁を見て、素敵なぁ~と思って読み始めた本。 

とある島に住んでいる人たちの中から 
カタチあるモノが記憶の中から消滅していく。。。 
消滅しても消滅したことも消滅してしてしまう記憶。。。 
「バラ」「カレンダー」「小説」「左足」。。。 
でも記憶を消滅出来ない人たちもいて 
秘密警察によって記憶狩りが行なわれていく。 

消滅が続いて行くと、この島の人たちはどうなっていってしまうのだろうと 
次が気になって途中で止めることが難しかった。 

読み終わってみると、重い余韻を感じる不思議な本だった。 
装丁からは想像出来ない本だったな。。。 




小川洋子さん著「犬のしっぽを撫でながら」を読みました。 

小川洋子さんの本は「妊娠カレンダー」と「博士の愛した数式」 
の二冊を読んだことがあり、二冊共とても大好きな本です。 

今までどうして他の本を読んだことがなかったのかな?! 

今回読んだ本は、新聞やいろいろな雑誌で発表された短い文章をまとめ 
さらに新しく書き下ろした本です。 

読んでみようと思ったきっかけは、手に取ってペラペラとに見た時に 
「数の不思議に魅せられて」というタイトルと少しその辺りを読んでみると 
どうやら「博士の愛した数式」を奥深く知ることが出来そうな感じがしたから。。。 

そして本の中程のあたりに色の違う紙になっていて 
その部分は「アンネ・フランクへの旅」というタイトルがついていました。 
今まで私はアンネフランクの名前は映画などで知っているけれど 
本は読んだコト無かったかもなぁと思う所も気になって。。。手にとって読んでみました。 

内容は短いタイトルの文章をまとめられた本なので内容は幅広く読みやすく、 
作家さんのお人柄を感じることが出来たり 
また奥行きがあるから小説が面白いことも分かる感じがしました。 

そして「アンネ・フランクへの旅」は「アンネ・フランクの記憶」として 
本を出版されているので実際のアンネの日記とこの本も読んでみたいと思いました。 

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