髙田 郁さん著
「あきない世傳 金と銀 早瀬篇」
読みました 

2冊目は主人公 幸が
奉公する呉服屋の店主で放蕩の四代目徳兵衛へ
14歳で後添いになり
力強く運命の道を選び進んでいく

次が気になって
どんどん読み進んでしまいます

ドラマで演じた方々のお顔を
思い浮かべながら進むと
ドラマでは足折っていたりエピソードが違ってたり
やはり本の方が面白いです

13巻までありそうなので
時々寄り道しながら
読み進めたいと思います

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