髙田郁さん著
「あきない世傳 金と銀 貫流篇」
読みました

続きが気になって
読み進めてしまう本
こんな物語は久しぶりです

五鈴屋のお家さんが亡くなり
六代目徳兵衛と一緒に
商いを知恵を絞りながら
盛り上げていく主人公、幸

新しい売り方を考えたり
人形浄瑠璃を使って流行を作ったり
どれも周りの皆が喜ぶ方法で
商いを考えるところが素敵で心地良いです

9784758441100

次が気になる物語です!