髙田 郁さん著
「あきない世傳 金と銀 碧流篇」
読みました

7作目の物語は
7代目店主となった主人公 幸が
江戸に出展して
大阪とは違う江戸の好みやものの考え方
小さな気づきから
大きな商いへと繋がっていく
最後は先代6代目のと繋がりに
心と目頭が熱くなりました

本当に引き込まれる物語

9784758442848

次も気になるところですが一休み

今は久しぶりに原田ひ香さん読んでます