髙田郁さん著
みをつくし料理帳 八朔の雪
読みました

こちらは「あきない世傳」の作家さんと同じ髙田郁さん
そしてNHKのドラマでみたことがあり
手に取ってみました

こちらも「あきない世傳」と同じ江戸時代
舞台は江戸で故郷の大阪の料理の味との違いに
苦戦しながらも工夫や知恵で切り開いていくところが共通していて
今度の
工夫は料理の味なので親近感もあり
またハマって読んでいます

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